とっても甘い「すごあまコーン」は、どんな場所で作られて
いるのでしょう?
今回は、「すごあまコーン」の産地をご紹介しますね。
「すごあまコーン」は大分県竹田市菅生地区と、熊本県阿蘇郡の
産山村、波野村の県境にまたがる35ヘクタール(東京ドーム約7個分)の
広大な畑で栽培されています。
この地域は、阿蘇山麓にあり、九州本土の最高峰である中岳を有する
九重連山に囲まれた高原の盆地です。阿蘇は水がきれいで、名水が湧く
場所としても知られています。
畑のある場所の標高は500~600メートル、冬は積雪があり氷点下の日が多く、
夏は真夏日が続く盆地特有の気候で、寒暖差も激しくなっています。
この厳しい気候が、糖度の高い「すごあまコーン」を作るのに
ぴったりの環境なのです。
一般的に、果物は季節ごとの温度差や、一日の気温差が大きく
厳しい環境であればあるほど、糖度を高めることができると
いわれています。
「すごあまコーン」の産地は、果物が甘みをたくわえることができる
最高の気候。だから、おいしいフルーツコーンが生まれたのですね。
商品の詳細は下記からご覧下さい!
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